先ずは使ってみる

ChtGPTで英作文を推敲

情報画像

インストール後はデスクトップに「Chatton Writer」のショートカットができていますので、ダブルクリックしてソフトを起動します。以下の画面が出ますので、「OK」を押します。

 

初期画面

ソフトの初期画面は英作文の作成画面になっています。当初は本ソフトの紹介文が誤った英文で書かれていますので、これをChatGPTで推敲してみます。先ずは、右上のボタンを押下してください。これらのボタンには右端の任意プロンプトを除いて全て事前に目的に応じた異なるプロンプトが登録されています。

 

プロンプトの内容と変更方法についてはこちらをご覧ください。

ChatGPTへ送信

英作文がChatGPTに自動で送信され、回答の取得が行われます。

ChatGPTの回答取得

次の画像のとおり、ChatGPTからの回答が自動取得されますので回答の内容を確認します。

回答の内容の確認

回答の内容の確認は出現しているダイアログで、又は「確認」ボタン押下により確認してください。「確認」ボタン押下すると以下のとおりブラウザ上に対比一覧が出てきます。上段の黒色は原英作文、真ん中の青色は推敲後英文、三段目は日本語が表示されていますので、どこがどのように誤ったかが一目瞭然となります。

このブラウザ上の操作についてはこちらをご覧ください。

データベースを登録

回答の内容を確認し、訂正したい場合は、このダイアログ上で直接変更します。この内容で登録する場合は「データベースに登録」ボタンを押下します。ここでタイトルも入力できます。タイトルがデータベース画面やブラウザ上で表示させることができます。

データベース画面

以下のとおり、データベース画面が展開されます。上部メニューの「データ」ボタン押下画面になります。次回の起動時には最終画面が起動画面となりますので、再度栄作文を書きたい場合は上部メニューの「英作文」を押下します。この画面の詳細はこちらから確認できます。