Today, I went to a shrine for “DONTOYAKI.”
In Japan, we have a custom of decorating with “SHIMENAWA” during the year-end and New Year period.
“SHIMENAWA” refers to a Shinto straw festoon, symbolizing welcoming the gods or purification.
Although almost no one believes in it, it remains a custom.
Since “SHIMENAWA” must be new every year, we need to dispose of the old one.
We cannot throw it in the garbage, so we must take it to the shrine to burn it.
This ritual is called “DONTOYAKI.”
By the way, I always think it’s a waste of money to buy a new one every year.
I almost said how greedy I am.
今日はどんと焼きに神社に行って来た。
日本では習慣年末年始に玄関にしめ縄を飾る習慣がある。
正月に家に訪れる年神様をお迎えするためや清め意味があるらしい。
これを信じている人はいないだろうが、慣習である。
このしめ縄は毎年新しくしないとならないので、今年飾ったものは処分しないとならない。
その処分もゴミに出してはダメなのだ。
だから、神社に持っていき、焼いてもらわなくてはならない。
このことを日本では「どんと焼き」と言っている。
それにしても、毎年新品を買わなくてはならないのはもったいないと思っている。
どんだけケチなのかと言われそうだが。